スリランカのマータレーのハーブ園でアーユルヴェータのヘッドマッサージを受けた。
とても気持ちがよかったのでオイルを購入。
様々なハーブやスパイスが生い茂る屋外でマッサージを受けたので、
そのときは気づかなかったが、このオイル、匂うのだ。
ご覧のとおり、たくさんのハーブがオイルに浸かっている。
アロマ効果のある芳しい香りならいいのだが、
焦げ臭いのだ。。。
煮物を火にかけてるのをうっかり忘れて焦がしてしまったときの匂いにそっくり。
頭痛信号の出ているときに使うと間違いなく偏頭痛の発作が起きそうな臭い。
オイルマッサージ後は、髪の毛がツヤツヤになるので、効果はある。
焦げ臭さを我慢して、使い続けるのであった・・・。
しかし、スリランカのアーユルヴェーダは奥が深い・・・。
下剤飲んだり、吐かせてる施術もあるとか。